わかば便り
園長先生はじめ、先生一人ひとりがそれぞれの目線で園生活について感じたことを手紙にしたため、みなさまに届けます。
2008年5月
ポカポカと暖かく過ごしやすくなってきました。1学期が始業してから1ヶ月が経ち、子どもたちもだいぶ幼稚園生活に慣れてきたようです。
「入園して1ヶ月」
幼稚園に夢と希望をふくらませ、入園してきた114人のお友だち。入園式当日は、新たな生活に多少の不安は抱きながらも、「今日幼稚園に通うからお兄さん、お姉さんになるんだ!」と、みんなの目は輝きでいっぱいでした。
そして、入園式から2日目の慣らし保育・・・・。 「昨日はお母さんが一緒にいたのに、今日はなんでいないの!!」「お母さんに会いたい!!」と大泣きをするお友だちもいれば、幼稚園のお庭にある大きな固定遊具、スペースシャトル、汽車ぽっぽを見て「外で遊びたい!!」「あっちのほうはどんな玩具があるの!?」と興味で胸がいっぱいのお友だちもいたりして様々でした。
4月は季節の変わり目のようで、雨が降りやすいのか、お外で遊ぶ予定の日はほとんど雨になってしまい子どもたちには本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、その分、お部屋で子どもたち同士の絆がしっかりと結ばれたようで、泣いているお友だちがいれば、近くにいるお友だちがそっと寄り添って声をかけたり、励ましたりする姿がちらほらみられています。最近は、泣いて登園してくるお友だちはほとんど見られず、活動にもしっかりと意欲をもって参加しています!3歳、4歳の小さなお友だちが1ヶ月たらずでここまで自立して頑張っているすがたは本当に素晴らしいことだと思い、今後も応援していきたいと思います。・・・・・・・・・・・年少組 担任 櫻井麻美
「バス遠足」
5月は全学年それぞれ春の遠足があります。年少組はいこいの森へ、年中組は郷土の森へ、そして年長組は昭和記念公園へと行きます。
年長組の遠足の日には年少・中組は休園となり、職員全員の付き添いで遠足に行ってきます。現地までは2クラスずつに分かれて大型バスに乗っていきます。初めて大型バスに乗るお友だちも多く、今から楽しみにしているようです。普段乗っているバスや車から見える景色とはまた違った、高い位置からの景色も子どもたちが興奮する理由の一つなのだと思います。
また、年長組の今月の目標に「グループ遊びを通して、友だちとの交流を深める」とありますが、これは遠足の目的の一つでもあります。現地では10人前後のグループに分かれ、そのグループで行動し、遊びます。ープでの行動が主になってきます。そのために、遠足に行く前までに子どもたちがグループの名前を考えたり、グループの旗を作ったり、グループでまとまって行動するということを毎日の保育の中で取り組んでいます。グループで行動するということで、自然に友だちのことも考えて思いやって行動するということにつながっていきます。その結果、友だちとの仲も深まっていくのでしょう。子どもたちもとっても楽しみにしている大型バスでの遠足。当日は良いお天気になることを祈っています。・・・・・・・・・・・・・年長組 担任 山根伊代
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府中わかば幼稚園